Sticker museum

    アイフォンのiMessage用「ステッカー」作品紹介と      「気持ちを伝える」ためのノウハウ集!

【重要】ステッカーの貼り付け方の基本

今回は「フレーズステッカー」を使い、

ステッカーの貼り付け方の基本を説明します。

 

 

とても重要なページです。

 

購入される前には必ずこのページの「使い方」を読んでもらい、

使えそうと感じたらステッカーを購入いただけるようお願いします。

 

 

まず第一に、

このステッカーは「40個のフレーズステッカー」を一つのパックに納めるために、

一つ一つのステッカーがとても小さいです。

 

そのため、

写真の上で「ピンチアウトして大きくして使う」という使い方が基本になります。

(ピンチアウトは、「画像を大きくする」時のあの指の動きのことです。)

 

 

第二に、

 

今回は紹介するのは「送信された写真」に対して後から

ステッカーを貼り付ける方法ですが

 

実は「送信前の写真」に対してステッカーを貼り付けて加工し、

 

「ステッカーを貼り付けた後の写真を

アイフォン のカメラロールに保存しておく」という方法があります。

 

(そうすれば一回ずつその都度ステッカーを貼らなくても写真を作っておけます。)

(その方法については別の記事で紹介しますね。)

 

 

 

 

以下の手順を参考にして、

 

まずは基本を押さえて頂ければ幸いです。

 

 

<手順>

 

1:ベースとなる写真を選択する。

(手のひらの写真など)

 

f:id:masyuu8s:20190104233155j:plain

f:id:masyuu8s:20190104233349j:plain

 

2:まずベースの写真を相手に送信します。

 

f:id:masyuu8s:20190104233435p:plain

f:id:masyuu8s:20190104233458p:plain

 

3:次に送りたいフレーズステッカーを「長押し」します。

(この時にステッカーが浮き上がったような感じになります。)

f:id:masyuu8s:20190104233553p:plain

 

4:フレーズステッカーを写真の「貼り付けたい位置」まで移動します。

(ステッカーが小さいので指で隠れて見えにくいので注意が必要です。)

 

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5:人差し指で「押さえたまま」、

同じ手の中指で内側から外側に向かうようにタッチパネルをなぞると

ステッカーが大きく表示されます。

 

(また人差し指で押さえたまま、反対の手でピンチアウトしてもOKです。)

(ちなみに、この時にステッカー周辺を回転させるようになぞるとステッカーは回転します。)

 

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6:指を離すと写真にフレーズステッカーが貼り付きます。

 

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送信された相手からはこのように見えます。

 

f:id:masyuu8s:20190104233910p:plain

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以上です。

 

ぜひ色々なシーンで使ってもらえたら嬉しいです。

ではでは。