Sticker museum

    アイフォンのiMessage用「ステッカー」作品紹介と      「気持ちを伝える」ためのノウハウ集!

自己紹介

【3つ大事だと感じている事】

 

初めまして。

ブログを見て頂きありがとうございます。

「鈴木まさおみ」と言います。

 

アイフォン用のステッカー作りを

2018年から始めました。

 

ごく普通の会社員です。

ステッカー作りは仕事をしながら、帰宅後や休みの日にコツコツと進めています。

 

子供が二人おり、小学生(男の子)と赤ちゃん(女の子)ですが、

本当に隙間を見つけてはちょこちょこと作業を進めている状態です。

 

ともあれ、子供たちが元気なのでそれは本当に有難い限りです。

 

 

昔から絵を描く事は好きで、

高校の時にオーストラリアに留学をさせてもらい、

そこで言葉が通じないので「絵」を描くことを通じてコミュニケーションを取るようになりました。

 

いろいろあって、近所の美術館で個展を開いてもらえたり楽しかった記憶があります。

(ちなみに絵といってもファインアートよりかはデザイン寄りですね。)

 

 

19歳、20歳の時にはバックパッカーをしており、

絵を描いて現地で売り旅費の足しにしつつ、オーストラリアからネパールまで足を伸ばしました。

 

オーストラリア、ニュージーランドブルネイインドネシアシンガポール

マレーシア、タイ、カンボジアラオス、インド、ネパールに立ち寄りました。

 

様々な文化や出来事に触れましたし、

旅先では結構普通に命を落としそうになったことも何度かありました。

 

読んでくれているあなたもバックパッカーをやる時には気をつけてくださいね。

特にアジアの車、山間部のバスは結構やばいです。あ、死んだってなりますからね。

 

 

あ、えー、

脱線しましたが、

 

 

 

ともあれ今つよく思っていることが3つあります。

 

1:情報発信する力を高めて、ちょっとちょっとでも複数の収入源を確保しておかないとこれから大変そうだ。

 

2:日本の視点からこれから子供たちが向かう未来を考えると、「外貨を稼げる日本人」が増えて行く必要がある。

 

3:日本の文化はやはりキャラ立ってる。

 

 

細かな事はおいおい書いて行くとして、

 

このステッカー作りも根本の部分では上記の3つの感じたことを

形にしてみようと思ったのが作り始めの動機です。

 

世界の人に喜んでもらえる(何らかで稼ぐ)、そして日本で消費する。

→喜んでもらえる手段としては「日本文化」を楽しんでもらうという方向で進む。

 

となる事が全体として一番メリットが高いんじゃないかなあと

感じている今日この頃です。

 

 

思っている事は、

またつどつど書かせてもらうとして、

 

ともあれ

 

このサイトを見てくれたあなたにとって、

ほんの少しでも何らかの楽しみになれたならそれは望外の喜びです。

 

お互いに日々を大切に楽しんで進みましょうね。

ではまた。